ラッツの想い

1件1件真剣に取り組み、お客様との“絆”を大切にしています。

ラッツの現場風景

「ラッツ」の由来とは?

ラッツとは「ネズミ」のこと。実は、私の子供がネズミ年生まれ。親バカと言われるかも知れませんが、彼は私にとっての宝物なんです。その縁起の良さに肖りたくて「ラッツ」と名づけました。

また、ネズミとは、どんなに泥くさくても世間からの悪口さえも気にせず生命力に溢れ、身体が小さくても大きな障害に立ち向かう果敢な存在だと感じます。そんなネズミのように、愚直に、誠実に仕事に向き合って行きたい。そんな決意も込めています。

本当は、もっとキレイで丁寧な工事を行うことができるのに……。

ラッツの塗装用道具

職人であればあるほど、とても悔しいことでした。

突然、業界的な話になってしまって申し訳ないのですが、こういった建築塗装・リフォーム業では、お客様と(当社を含めた)施工会社の間に、仲介業者さんが入るのが当たり前になっています。もちろん、仲介業者さんが入ることで、双方にメリットがある場合もあります。しかし、最も大きなデメリットを挙げるとすれば、その分施工の金額が上がってしまうこと。建築塗装・リフォームは、単価の高い"商品"ですから、中間業者分のマージンが10%~20%だと考えても、その金額は大きなものです。

その分、お客様のご負担が増えてしまうのはもちろんのこと、施工業者もコストを削らなくてはなりません。職人としてはもっとキレイで丁寧な工事を行いたいと考えていても、それが許されない場合がたくさんあるのです。

私達職人には(少なくとも、ラッツの職人には)、技術者としての誇りと自信があります。お客様のご自宅を自分の自宅のように愛し、完璧にしてお戻しさせていただきたいという、強い想いがありました。ですが現実を考えると、本当に悔しいことばかりで……。お客様に対しても申し訳が無い……。その想いが、私が「ラッツ」を設立するきっかけになりました。

お客様と、長くお付き合いをしたい。だから、茨の道を突き進むことにしました。

ラッツ代表の決断

ご縁と絆を、大切にしたいと感じる出来事が……。

もうひとつ。私が「ラッツ」を設立した大きなきっかけがあります。

あるお客様のご自宅が、塗装劣化で雨漏りしてしまいました。私が当時所属していた会社が、15年前にリペアさせていただいたご自宅でした。しかし、家主様が年金で生活をされていたため、見積もり金額が折り合わず、工事をお任せいただくことができなかったのです。

もしも、仲介業者を通す必要が無ければ、ご予算内でキレイにリペアさせていただくことができたのに……。本当に悔しく、またこのままでは、せっかくお客様とできたご縁も、絆も、長く守っていくことは難しいのではないかと考えるようになりました。

直接施工で、お安く、そうしてどこよりも丁寧に。職人の「こだわり」を追求します。

ラッツの丁寧な塗装作業

お客様に、想像を超える満足をお約束したい!

とはいえ、「ラッツ」の設立は簡単なものではありませんでした。私の考えていることは、長く続いてきた建築塗装・リフォーム業界の常識を大きく変えてしまうことです。数々のお叱りの言葉、プレッシャーなどに、諦めそうになったこともあります。

しかし、その度に思い出したのは、お客様の笑顔でした。今となっては、このような苦しみがあったからこそ、お客様への想いを強くすることができたものと考えております。

「こんなにしっかりやっていただいたのは初めて」
「今までの工事の中で一番安かったのに、一番丁寧でしたよ」
「息子の自宅もお願いできますか?」

直接受注によって、職人としてのこだわりを心置きなく貫き通すことができる環境が整い、お客様からもたくさんのお喜びの声を頂戴いたしております。

武器は「若さ」と「熟年職人のような技術力」

ラッツの職人教育風景

経験年数は努力で補う。職人教育は徹底しています。

私もまだ29歳(2016年現在)です。ラッツの強みは、その若さであると考えています。

しかし一方で、若いが故に、技術の経験年数は先輩職人には敵いません。その分、ラッツでは職人の技術所得を徹底しています。現場では職人同士、多少口が悪くなることもありますが、それは「何でも言い合える環境」ということ。お互いの成長のスピードには自信があります。

最近ではありがたいことに、パートナーである工務店や塗装屋の棟梁に「本当に作業が丁寧で、熟年の職人かと思った」「若いのに、どこの会社よりもストイックだ」とお褒めいただく機会も増えてきました。また、「フットワークが軽い」とお喜びいただくことも多々あります。

またお客様からも「ラッツは若いから、10年後のリペアもお願いできますね」「末永くお使いできますね」と、ご自宅の掛かりつけ医のように想っていただけることも増えてまいりました。そのご期待にお応えできるよう、これからも職人として技を磨き続けることをお約束します。

ラッツ代表取締役サイン

 

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